もちつきの目。

ゆるっと健康オタクの雑記

その前に、サプリは海外製一択?

先日サプリに関する記事を書きましたが、最近気になっていることがもう一つ。

健康オタクともなるとサプリ=海外製が常識。日本はサプリ先進国とは言えないし、品質や含有量など海外製のほうが良いと聞きます。健康オタクを自称していて、日本製サプリを飲んでいたら馬鹿にされる。そんなレベルかも。

しかし、最近は日本製のサプリも気になっています。

 

海外製(アメリカ)サプリについて

アメリカは日本のような国民皆保険制度がなく、予防に力を入れているためサプリやオーガニック製品などの市場が大きいのは有名な話ですよね。

・選択肢が多く、安価なものも多い

・成分含有量が多い

・安全・品質基準が厳しい

パッと思いつくメリットはこんな感じではないでしょうか。わたしが海外製を選ぶ一番の理由は価格です。厳密に言うと、価格と品質のバランスかな。

デメリット(注意点)は

・個人輸入

・海外製サプリの健康被害情報などが届きにくい

・成分表示のルールが違う

・体質・環境などによる、必要な栄養素の違いがある

・錠剤がデカい

など注意点の方が多い。しかし、これは海外製が悪いわけではなく、生産者と消費者の違いや距離が問題なだけだと思います。また市場が大きい分、品質が悪いサプリもたくさんあります。

 

日本製サプリについて

メリット・デメリットについては、海外製と逆と思って頂ければ。

一番の問題は市場規模の小ささ。日本製サプリメーカーですぐに思いつくのは3、4社ぐらいではないでしょうか。それらはもちろん合成サプリ。ネットだと天然サプリもありますが、正直メーカーの信頼性が低いうえに高価です。

scampi14.hatenablog.comこちらの記事でも書いたように、合成サプリは悪!とは思いませんが、選択肢がないのはどうなのかなと。

 

海外製サプリで特に気をつけたい点

海外製サプリの一番の注意点は、日本人には必要のない成分を摂ってしまう事。特にマルチビタミンなどの複合サプリの場合、気が付かない場合が多いです。有名なのはヨウ素とかですね。日本人は海藻などの普段の食事で十分摂れているので過剰になるんだとか。(現代の日本人がそれほど海藻を食べているかは疑問ですが)

体格の違いから日本人には含有量が多すぎる問題は、自分で調節すればいいのでOK。過剰になるものも、成分表をチェックすれば重大な健康被害は防げると思います。

じゃあ海外製でもいいかと言われると…

 

やっぱり日本製も捨てがたい

サプリ以外でも海外製品を使ってイラっとしたことはありませんか?わたしはiHerbを利用するので「OPEN。ココから開けるのね……開きませんけど!!」なんてことはよくあります。他にもパッケージが雑だったり、いかに日本人が安価な商品でも小さな所にまで気を配っているのか分かりました。まあ日本は過剰包装と言われているし、海外の適当さには慣れたので別にソレは関係ありません。

何が言いたいのかというと、日本製品の丁寧さは海外製品を使ってみないと分かりませんでした。同じように、日本製サプリはメーカーや消費者でも気が付いていない日本人に合っている何かがあるんじゃないか。ということです。すごくアバウトな話ですが。

また日本人がサプリを摂取する際の問題として、ヨウ素の過剰摂取など既に分かっているものもありますが、まだ解明されていない問題もあると思います。もちろん、それは日本製でも海外製でもありえる話で、日本製だから安心ではないけれど。

 

まとめ

そんなことを考えると、日本人のために作られた日本製サプリも選択肢に入れてもいいんじゃないかと思っています。まあ、日本製で比較的安価の天然サプリは無いに等しいので、今すぐ海外製をやめて日本製に!とはいきませんが、サプリ=海外製。と固くなっている頭を少し柔らかくしようかなと。

あと海外製の錠剤の大きさはかなりの問題。わたしはどんなにデカいのでも大丈夫ですが、母親は大きくて飲めないと断念したサプリがありました。ミニサイズを注文しましたがそれでもギリギリ飲めるサイズ。そもそもミニサイズがあったのが奇跡なくらいほとんど販売されていません。

日本もオーガニック市場の拡大など健康ブームなので、これを機に日本の大手メーカーが天然サプリにも力を入れてくれたら嬉しいなと思っています。天然サプリの品質と価格が海外サプリを超える日はまだまだ遠いだろうけど…。