もちつきの目。

ゆるっと健康オタクの雑記

【手湿疹・汗疱に効果あり?】ビオチン療法を3カ月やってみたけど…。

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ビオチンはお試し用にと含有量・内容量ともに少ないものを選びましたが、飲む量が多いので5.000mcg(5㎎)の方がオススメ。

 肌トラブルを抱えている人には有名なビオチン療法

直ぐに効果が出る人もいますが、基本的には長期的な治療法になります。取り合えず約3カ月試してみた結果です。

 ビオチン療法について

アトピーや肌トラブルを抱えている人は、ビオチン(ビタミンH)という皮膚や髪の健康に関係する水溶性ビタミンが不足しているとか。そこで、ビオチンを積極的摂取して治そうよ!という話らしい。日本で有名なのは掌蹠膿疱症の治療ですね。ビオチンだけではダメみたいで

ビオチン(ビタミンH)※1)

ビタミンC・・・ビオチンの吸収を助ける。※2)

整腸剤(酪酸菌)・・・ビオチン減少を防ぐ。※3)

を同時に摂取します。分かりやすく解説しているサイトが大量にあるので、やり方の詳細は省きます。

 

結果

手湿疹は良くも悪くもならず。

長期間やるべきですが、自分には合っていない気がするので中止の予定。健康オタクとして色々試していますが、効果が分からないものはたくさんあります。それでも心地よいというか自分に合っていると感じるものと、そうでないものがあります。ビオチン療法は後者。悪化はしませんでしたが、何だかピンと来なかった。

 

※1)ビオチンについて

 普通の食事で不足することは無いですが、生活習慣や体質によって不足(減少)することも。腸内細菌でも合成されるので、腸内環境が悪い人はビオチン不足の可能性があります。

皮膚や髪の健康と関係していますが、ビオチン(サプリ摂取の効果)について詳しくは明らかになっていません。

 

※2)ビタミンCについて

ビオチンの吸収を助けるって理由はなんだかな。。何故ビタミンCだけをそんなに推しているのかわからない。とは言えビタミンCは体内の多くの化学反応に関係しているので、ビタミンCだけでも効果がある人もいると思います。

ビオチンはビタミンB群の一つです。吸収を助ける意味ならビタミンC単独より、マルチビタミン(他のビタミンB群やビタミンAなど)の方が良いのではないでしょうか。マルチビタミンなので、もちろんビオチンも入ってます。(ビオチン療法では一日15㎎~摂取するので、それを考えると全く足りませんが)

 

※3)整腸剤(酪酸菌)について

ビオチンだけを摂取すると、逆にビオチンが減少することがあります。腸内細菌の中には、ビオチンを餌に増えるものがあるからです。また前述の通り、腸内環境を整える必要があるため整腸剤も摂取します。

「ヨーグルトを食べたり、整腸剤を飲んだら余計に調子が悪くなった」ことありませんか?乳酸菌に代表される善玉菌には、効果が分かっているモノだけでも沢山の種類があります。個人で合う合わないもありますが、それぞれ菌の効果が違います。

その中でも酪酸菌(宮入菌)はビオチンを餌にしないとして、ビオチン療法ではミヤリサンが多く使われます。他にアシドフィルス菌などもビオチンを消費しません。

しかし、ビオチンとの関係性が明らかになっていない菌が多数あります。また最近は、悪玉菌にも善玉菌にも属さない日和見菌の役割も注目されていたり…。ビオチン同様に腸内細菌(整腸剤摂取の効果)については、いまいちハッキリしていません。

 

ビオチン療法はオススメ?

長々と文句を書いてきましたが、試してみて良かったです。私に効果はなかったけど、前から気になっていたのでスッキリしました。ビオチン療法の知名度には理由があるはずなので、試してみる価値はあると思います。

素人考えですけど、ビオチン療法の効果があった人は、生まれつきビオチンが極端に少ない人なんだと思います。私の手湿疹の最大の原因はビオチンでは無かったと言うことでしょう。

 

 とは言えビオチンは大切なので、なんとなく継続中

そもそも腸内環境が整えば、ビオチンは勝手に増えるのでは?と思い、今はマルチビタミンアシドフィルス菌に変更してなんとなく継続中です。

水溶性とは言え、ビオチンを一日約15㎎摂取し続けるのは正直気が引けるのでビオチンは中止。ビタミンCはマルチビタミンに。ミヤリサンはコスパが悪いので、アシドフィルス菌と他にビオチンを消費しない菌が入っているものを選びました。

 

何かしら変化があったら、またご報告します。