もちつきの目。

ゆるっと健康オタクの雑記

スーパー内ベーカリーでのバイト経験を、健康オタク目線で振り返ってみた。

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仕事は好きだけどチェック柄の制服が嫌いだった。絶望的に似合わないw

 スーパー内にあるベーカリーで約2年間バイト経験があります。その当時は健康に興味はありませんでしたが、それでも記憶に残っている健康オタク的エピソードって意外と多いです。言える範囲に限定するとあまり無いけど…。

みんな砂糖と油が大好き!

街のパン屋さんと違い、わざわざパンだけを買いに来るお客様はいません。他部門(惣菜・日配など)の特売品チェックは必須です。

一番お客様が多いのは「週末ポイント○○倍デー」などですが、今日は地味に混んでるな、という日は決まって白砂糖かサラダ油の特売日

わたしの勘違いかと思い、勤続10年以上の社員に尋ねると「そうだよ。みんな砂糖と油が大好きなの。私も人のこと言えないけどね。」だそうで、どうやら周知の事実らしい。

 

本能的なもの

 人間のような恒温動物は、食べ物(エネルギー)をたくさん摂取する必要があります。そのため、カロリーが高い甘くて脂肪分の高いものを好むのは当たり前

問題は、狩猟採集民で飢餓が身近であった時代の「食べられる時にたくさん食べておく」の名残で、たくさん食べ物を与えられるといつもより多く食べてしまうこと。別に白砂糖とサラダ油を少量食べても、健康被害は無いに等しいですが、食べれば食べるほど量が増えていきます。必要以上に食べすぎてしまうのです。

大容量の砂糖と油なんて、普通に料理する分にはなかなか使い切れないもの。それなのに毎回チラシに載るとお客様がわんさか来るのは、そんなカラクリもあるわけです。

 

好きだったパン(商品)ベスト3・ワースト3

なんとなく好きではなかった商品は、今考えるとそれなりの理由が。

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ベスト3

1位 バゲットの材料は、小麦粉・水・塩・イーストのみ。一番自然な味がして好きでした。

2位 バゲットと同じ生地で中にベーコンが入っているだけ。ベーコンのアレコレ(添加物など)を考えても、そこそこヘルシーなパンだと思います。

3位 ホテルブレッドの材料は、小麦粉・水(牛乳)・バター(マーガリン)・卵・砂糖・塩・イースト。 一番ネックなのはバター(マーガリン)です。生地の中だけでなく焼く前、焼いた後の仕上げにも使います。それを考えてもマシな方。

 

ワースト3

1位 ドーナツはスーパー特有?カレーパンは街のパン屋さんにもありますよね。

手作りする人なら分かると思いますが、パン生地の油吸収率はハンパない!(ふわっとしたドーナツは、イーストドーナツと呼ばれパン生地とほぼ同じ)特売日はフライヤーの油がすぐになくなります。またパン屋に限らず外食産業の揚げ油はショートニングが多いです。

2位  照り焼きチキン・卵サラダ・レタスが入ったサンドイッチ。添加物がこれでもかと入ったチキンと卵サラダのタッグは、なかなか不自然な味がします。レタスは漂白剤で処理。

3位 揚げバターってご存知ですか?バターの塊に衣をつけて揚げた衝撃的なスイーツですが、揚げてなくても塩パンも似たようなもの。真ん中にぽっかり空いた穴は、そこにバター(マーガリン)が入っていた証拠。

商品選びのポイント

トランス脂肪酸を避けたいなら

バター使用は重要なアピールポイント。ポップなどで「○○産バター使用」と書かれていない商品は基本マーガリンです。揚げ物はもちろんNG。オススメはフランス生地ベースの商品。

 

揚げ物を食べたいなら

トランス脂肪酸は気にしないけど、少しは健康が気になる方は特売日がオススメ。前述の通り特売日は油を次々追加するので、比較的フレッシュな揚げ油です。

 

サンドイッチなどに入っている生野菜

 食中毒の問題などを考えると、外食産業の生野菜の殺菌処理(薄めた漂白剤につけた後、水で洗う)に文句はありません。

ですが、最後のすすぎが甘い人がどうしてもいます。いつも野菜が漂白剤クサイ所の商品は買わない方がいいと思います。

 

 

繰り返しますがバイト時代は健康に興味がなく、加工品やマーガリンなども全く気にせず食べていました。油っぽいものも大好き。オーガニックやグルテンフリー、トランス脂肪酸がなんだ!と思ってましたw

そんな当時でもなんとなく避けていた商品は、お世辞にも健康的とは言えないものばかり。別に不味くはないし、今でも貰ったら美味しく頂きますが、毎日食べたいものではないですね。

 

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