もちつきの目。

アイハーブと100均と料理が好き。

もちつきの目。

おすすめのオメガ3系オイル4選を比較!加熱OKと話題のカメリナオイルって何?

f:id:scampi14:20171211222954j:plain

えごま油や亜麻仁油など、健康に良いと言われているオメガ3が含まれている油は意外と種類があって、どれが良いのか分からない!そもそもオメガ3の効果って何?

という方のために、比較的手に入れやすく人気のオメガ3系オイルについて、味や価格などの特徴をまとめてみました。

加熱OKのオメガ3として注目されているカメリナオイルを加えた4選+αです。

オメガ3脂肪酸とは

脂肪の構成成分である脂肪酸のひとつ。その中でも体内で合成出来ない必須脂肪酸であるため、食事からとる必要があります。

オメガ3脂肪酸には、植物油に含まれるα-リノレン酸、魚の脂に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)などがあり、それらが含まれている食品の消費量が減少していることから、現代人のオメガ3脂肪酸不足が問題になっています。

オメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)の効果

植物油に含まれるα-リノレン酸は体内でDHA/EPAへと変換されるため、可能であれば魚を食べる(他にもフィッシュオイルサプリ等)のがベストですが、手軽に少しずつ摂取出来る植物油も人気です。

α-リノレン酸には

  • アレルギー症状の緩和
  • 心疾患・がん予防
  • 血中の悪玉コレステロールを減らす
  • うつ症状の緩和

などの効果があり、他にも様々な働きが期待されています。

おすすめのオメガ3系オイル4選

f:id:scampi14:20180314230355j:plain

※左から、オメガ3脂肪酸含有率が多い順に並んでいます。【価格】はピンキリのため、一番安い えごま油を基準に。【クセ】は主観が入っているのでご参考までに。

亜麻仁油(アマニ油・フラックスシードオイル)

  • クセが強い(生臭さの他、特に苦味が強い)
  • 100gあたり約550円~

衣類などにも使われる亜麻の種子から採れる油。オメガ3のサプリと言えばフィッシュオイルのイメージですが、亜麻仁油サプリも多く販売されています。

他のオイルに比べると、α-リノレン酸(オメガ3脂肪酸)の含有量が多く安価のため、クセが気にならない人にはオススメ。

食べ方としては、独特の苦味が気になりドレッシングとして消費しにくいので、お豆腐にかけたり納豆に混ぜるのが人気です。

えごま油(しそ油)

  • クセが少ない(若干の生臭さがある)
  • 100gあたり約500円~ 

シソ科のエゴマの種子から採れる油。

α-リノレン酸が多く含まれクセが少なく安価のため、初めてオメガ3系のオイルを試す人にオススメです。※中国産や韓国産のものが多いので、気になる方は注意。

亜麻仁油と比較されがちですが、脂肪酸の割合などがほぼ同じなので、どちらを選ぶかは好みの問題だと思います。

チアシードオイル

  • クセが少ない(若干の生臭さ、青臭さがある)
  • 100gあたり約800円~

シソ科のチアの種子から採れる油。

スーパーフードとして話題のチアシードを食べたことがある人には馴染みのある風味。えごま油よりもクセが少なく美味しいと人気のオイルです。

メーカーによっては、亜麻仁油・えごま油と同等のα-リノレン酸が含まれています。値段を気にしないのなら、一番使いやすいと思います。

カメリナオイル

  •  渋みや青臭さがある
  • 100gあたり約1000円~

アブラナ科のカメリナ(亜麻薺/アマナズナ)の種子から採れる油。

上の3つと比べるとα-リノレン酸含有量は少なめですが、酸化しにくいオメガ9脂肪酸(オレイン酸・イコセン酸)が含まれているため、加熱OKのオメガ3系オイルとして人気です。

個人的には、保存に気を使わなくていい(開封後のオメガ3系オイルは冷蔵庫保存が基本)程度の話であって、加熱しないに越したことはないと思っています。

 注意点・その他のオイル

オメガ3脂肪酸が含まれているオイルは、脂肪酸の性質として少なからず生臭さなどがあります。開封後時間が経ち酸化が進むと、クセがより強くなるので早めに使い切りましょう。

その他にもオメガ3脂肪酸が含まれているオイルは沢山あります。手に入れにくかったり、含有量が少なかったりなどで候補には入れませんでしたが、ご参考までに。

オメガ3脂肪酸が含まれているオイル
  • サチャインチオイル
  • ウォールナッツオイル(クルミ油)
  • ヘンプシードオイル(麻の実油)
  • リキッドタイプのフィッシュオイル