もちつきの目。

アイハーブと100均と料理が好き。

もちつきの目。

GABA(ギャバ)でストレス対策?サプリを飲んでみた結果。

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 ストレスや不安感、イライラに効果があると人気のGABA(ギャバ/γ‐アミノ酪酸)

発芽玄米やチョコレートのイメージですが、今回はお手軽にサプリで挑戦。ウワサのリラックス効果は本当なのか、実際に飲んでみた私の考えをまとめてみました。

GABA(ギャバ)サプリ効果あり(不安・ストレス軽減?)

日ごろから必要以上に緊張したり、理由もなく不安になったりすることが多いので、そんなシチュエーションで試してみました。

いつもプラセボ効果すらない私ですが、珍しく違いを感じました。落ち着かせてくれます。

具体的な効果

  • 落ち着く(ボーっとする)
  • 眠くなる

眠気と関連してか、思考回路も鈍る感じ(かなり大袈裟ですが)穏やかではあるものの、効果は感じました。

でも、メンタル面から見るとどうだろう。確かに興奮を抑え、穏やかな状態にしてくれるけど、お風呂に入ったり温かい飲み物でホッとするのとは違い、気持ちが安らぐと言うよりかは無理やり鎮静させられている感じです。

飲み方

なるべく空腹時の摂取が良いとされています。寝つきが悪い人は、寝る前30分~1時間の摂取がおすすめ。

胃が痛くなったとの口コミもあるので、多めの水で飲んでいます。

試したGABAはコチラ。わたしはNowにしましたが(安価なので)含有量500mgは少し多いと思います。サプリの場合、摂取量目安は100mg~500mgぐらい。

そもそもGABA(神経伝達物質)とは

脳内には60種類以上の神経伝達物質(化学物質)があり、それらが情報を伝達し、気分や内臓の活動など様々な機能の調節をしています。

その神経伝達物質はモノアミン類・アミノ酸・アセチルコリン・神経ペプチドの大きく4つに分類され、GABAはアミノ酸に属しています。また興奮性と抑制性2種類のアミノ酸が分布し、GABAは抑制系伝達物質の代表です。

名前の通り、GABAなどの神経伝達物質は橋渡し役です。それらがないと上手く情報が伝わりません。

やる気が出ると評判のチロシンは、神経伝達物質ドパミン・アドレナリンなどの材料。他にも5-HT(セロトニン)なども有名です。

GABA(ギャバ)は効果なし?

 そんな興奮を抑えてくれる神経伝達物質のGABAですが、サプリや食べ物での摂取は意味がないともされています。

血液脳関門を通過しない物質であることがわかっており、体外からGABAを摂取しても、それが神経伝達物質としてそのまま用いられることはない。血圧を低下させる作用からか抑制系の反応が現れることもある

γ-アミノ酪酸 - Wikipedia

脳内に神経伝達物質として分布しているだけであって、体外から摂取しても、そのまま同じ効果として表れるわけではないみたい。

最近では通過すると言う情報もありますが、私は最後の血圧低下作用が気になりました。

血圧が下がった

  • サプリ摂取前 最高血圧116mmHg 最低血圧71mmHg
  • 摂取後1時間 最高血圧106mmHg 最低血圧62mmHg
  • 摂取後2時間 最高血圧91mmHg 最低血圧59mmHg

たった1回の結果なので、データとしてどうなのかと思いますが血圧が下がりました。それもこれだと低血圧…。

私のリラックス感は、血圧が下がったことによる効果(作用)かも?

どんな悩みに効果があるの?

個人的には、毎日飲むものではないと思います。血圧低下作用があるし、長期間摂取し続けて徐々に効果が表れる類のものではないからです。お守りや頓服的な飲み方が合っています。

  • 不眠気味の時
  • イライラしている時
  • 緊張したりソワソワする時

など、興奮を抑えて落ち着きたい時におすすめ。不安・ストレス軽減で評判だからと言って、鬱々とした気分には効果なし。サッパリした気分になるものではないので、うつ病の人には向かないかも。

※サプリの注意点

食べ物からでもGABA摂取は可能ですが、それなりのハッキリした効果を得たいならサプリがオススメ。しかし前述した摂取量(100㎎~500㎎)は、ストレスフルな場合の目安です。普通の食生活でGABAを摂りすぎることはありませんが、サプリの場合は過剰摂取(1.000㎎以上)になり副作用が出ることもあるので注意が必要です。