もちつきの目。

アイハーブと100均と料理が好き。

もちつきの目。

やっぱり手湿疹は温めると痒くなる

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最近治りかけていると散々書いていた手湿疹の調子が悪いです。

しかも本来良くなるはずの冬に何故?と考えていたら原因が判明しました。

 冬でも温めるのは厳禁⁉

簡単に言えば、原因は湯たんぽです。

冬は就寝時に湯たんぽを足元に置いているんですが、ここ数日あまりにも寒かったのでお腹の方に抱き寄せるようにして眠っていました。

それで手が温まったのが原因だと思います(いつも通り、湯たんぽを足元に置くようにしたら綺麗に治った)

 

朝起きると、熱を持って水疱は出来てるし、知らないうちに掻いてるし…で久しぶりの酷い目覚め。

調子が良い冬だからといって油断は出来ないなと思いました。

 

※手湿疹と言っても、冬に乾燥して荒れる人もいます。私の場合は夏に水疱が出来て荒れるタイプ(汗疱)です。

なぜ温めると痒くなるのか

大阪大学のHPに、大阪大学大学院医学系研究科の研究グループによって発見された、温まると痒くなるメカニズムについての記事がありました。

皮膚に刺激⇒サブスタンスP(神経ペプチド)放出⇒アーテミン(神経栄養因子)⇒温感過敏とそれによる痒みを誘発する

らしいです。何が何だか分かりませんが、HPで丁寧に解説されているので(ぼやっと)理解できました。

 

正常な肌には認められないアーテミンが直接的な原因。

アーテミンの蓄積で温まると痒い⇒掻くとサブスタンスP放出⇒アーテミン蓄積⇒…

何という悪循環。

そういえば暖房ガンガンの部屋や車内でも、手だけ熱を持ち腫れてきて痒くなる感じがあります。

(私の場合)手荒れによって手だけにアーテミンが蓄積していたのが原因ってこと?

夏に調子が悪いのも、そういうこと?

何を見ても夏の皮膚炎は汗が原因だと書かれていて、手(指)にそんなに汗ってかく⁉と、長年疑問に思っていました。

アーテミンが原因だと言われた方が、断然しっくりきます。

 

しかもサブスタンスPって聞いたことあるな、と思ったら。痒みの原因になるヒスタミンを遊離させる神経ペプチドでした。

ここでも、痒くて掻くと更に痒い!の悪循環。(掻いた刺激で痒みの原因物質が放出される)

 

ヒスタミンを抑える薬もあるけれど、やっぱり掻かない(刺激を与えない)のが一番の治療ってことですね。

それが出来たら苦労しないと大声で叫びたい気分ですが、私の手荒れが夏に酷くなる原因解決の糸口は見つけられた気がします。